2009年 03月 10日
行ってきましたスライ&ロビー、やってきましたデジタル&カメラ
3月4日、休みにもかかわらず、貧乏暇なし、働かざるもの食うべからず。
朝早くからの日雇いのバイトを終わらせると
機は熟した、いざコットン・クラブへ!!

Sly & Robbie + Taxi Gang
With Bitty Mclean at Cotton Club

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メンツは以下の通り

Sly Dunbar(ds), Robbie Shakespeare(b), Bitty McLean(vo),
Franklyn Waul(key), Carl Nembhard(key), Eugene Grey(g),
Guillaume Briard(sax,MPC), Mark Overton(sax)

仕事が終わりコットン・クラブの前で友人と待ち合わせ、
開演時間ぎりぎりだったのでいそいそと中へ。

基本ジャズ箱の為か、この日は客層が異様に見える。
ドレッド・ヘアにB-BOY、クレオパトラみたいな服を着た女性まで。

とりあえずのビールを頼むと大きな歓声と共に奴らがステージに!!

開始1曲目の1フレーズで完全に会場はスラロビ・ワールド。
ベースの音で脳が揺れ、平行感覚を失ったのはこの日が初体験。

ゲスト・ヴォーカル、ビティのヴォーカルもすごくよかった。
客を全員立たせ一緒に踊ろうぜと終始ノリノリ。
「俺達はこうゆうスタイルだろ?」
と言ってる気がしました。

さらに客席に飛び出しテーブルの上で歌う場面も。
セキュリティがメチャクチャ焦ってたのは笑えました。

こりゃ今度出るビティの新譜も期待せずにはいられませんな。

約1時間のステージは本当にあっと言う間に終わってしまいましたが
アンコールまで応えてくれ、もう大、大、大満足でした。

終演後もしばらくテーブルに着いたまま友人と余韻に浸り、喫煙所で一服。
そろそろ帰りますか、とその瞬間会場から拍手と声援が聞こえ急いで見に行くと
そこにはジャマイカが世界に誇るリディム・マスター、スライ・ダンパーの姿が!!

待ってました!!と、急いでこんな事もあろうかと(かなり期待していた)用意していた
レコードとペンを持ちスライの元へ。

スライは僕に「ヤーマン」と言い、僕も勿論「ヤーマン」と返す。
がっちりと握手を交わし震えた手でレコードとペンを渡し
サインをしてもらい最後にもう一度握手。
そして「サンキュー・ベリー・マッチ」と伝えると
小さくニコッと笑い「ユア・ウェルカム」と応えてくれた。

スライの手は思っていたよりも小さく、でもやはり少しごつくて
この手から幾多の名曲が創り出されてきたのか思うとグッと来た。

本当に素晴らしい一夜だった。
次も絶対観に行こうと思った。

会場を後にしたその後しばらくの間も
僕の手の震えが止まらなかったのはここだけの話。


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あ、スライ、ペン返してよ。
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by esperanzasound | 2009-03-10 03:51 | Event


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